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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
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バス停小屋を探しているとこの上の写真のように一見バス停小屋かな?と思わせといて
「あー、お堂のほうかー!」
ってなる事がある。
というかこれはあるある。何度騙されたか!!

もうだったら最初から一緒にしちゃわね?

  という発想なのかは知らないんですがまあ本当に一緒になってます。有難い反面、なんとなくかたじけない気持ちも半分…。

ここ、結構本数が多くて9往復出てます。千客万来、ありがたや~。

意外かもしれないんですが大分は待合室とお堂が一緒になってるのは見かけた事がないなあ…。
お堂はないけど、地蔵や石仏に寄り添っているのは結構見かけたのですが。
夫婦岩(国東市)
殿町(日田市)
県民性かなあ。

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三が日なので本当にどうでもいい話をします。
いや、「勇者ヨシヒコと導かれし七人」にハマりました。
あれはカミさんが亡くなって、失意のどん底にいた頃です。心労で寝込んでいました。

これは体験したものじゃないと絶対にわからないのですが、配偶者が亡くなった場合相手方との宗派との折り合いが大変です。
うちの場合は相手方は真言密教だったので大変厳しく、お布施額によって場合によって戒名がつけてもらえなかったりしきたりも大変だったりと色々厳しい宗派。こちらはまあ浄土真宗。元を辿りに行きましたが大変な山をかき分けていった漁村の村の子孫で、おまけに都会への移民でした。まあフリーダム。僥倖だったのはいわゆる新興宗教に属していなかったことか。
さて、カミさんを亡くした悲しみの中仏壇の手配。法事の手配。しきたりが大変厳しい彼らを納得させる法事をやらなきゃいけない。大変だー、日々ではカミさんいなくて家事もおぼつかなくて悲しい、寝込む。

そんなときに偶々ヨシヒコをみたのです。アホのように笑いました。
毎週楽しみにして見ました。ダシュウの村の回、アホのように笑いました。
ラブライブのパロディでまたアホのように笑いました。
笑いって大切だなあ。


というわけで何故このバス停なのかというとこのバス停は多分
「日本で一番ドラクエの呪文っぽい名前のバス停」

だからです。うむ、有無は言わせない。ヨシヒコに出てくるメレブっぽく
「私はこのバス停を
 ザメキ
 こう呼ぶことにした」

あなたの心の中のヨシヒコは、
「凄い・・・私にもそのザメキをかけてください!!」
と返してくれましたでしょうか?

旧前津江村路線の終点です。待合所もあるんだけど離れていて、バス停的要素は標柱一本に託しちゃってて、少しこのサイト的には「惜しい」バス停。昔はここにいろいろ貼ってあったりしたのかなー。
ただ、終点の名前としては最高です。そしてこのドラクエの呪文感。
声に出して読むと、かなり強そうな呪文感あるよ?

それにしてもヨシヒコがなかったら、と思うと色々ぞっとしています。本当に、大変だったあの頃。いろんな人から心配されたなあ、あの頃。
笑いの力は大事です。ひょっとしたらそれが呪文「ザメキ」の効能なのかもしれません。

喪中なので通常運行からスタートです。今年もどうかよしなに。
また早く取材旅行いけますように。

久保線の分岐した最初のバス停はここなんですが、

バス停のそばにいい感じの小さな神社。

初詣、行ける人はちゃんと行ってね。

今まで撮ってきた中で神社とバス停を集めてみよう。




 


まあこの中から三社参った気分になりましょう。…待て、半分現存してない光景だなあ。廃止やら道路拡幅やらで…。


わー、懐かしい。まだ結婚する前のカミさんだ。
これ大分の神杉野。

カミさんはバス停探索の旅も結構付き合ってくれました。
もちろん一緒に付く食事やら、旅のお土産が半分目的。まあ、自分との会話も楽しみだったようでしたが。

今年の4月の探索もカミさんと一緒に行ったんでした。
秋月行くついでに。これを撮ってる間カミさんは車内で、スマホゲーをぽちぽち。

今年は本当に大変な年になりました。6月ごろから悪くなる病状、そして緩やかに訪れながら、不意に襲った病状の激変。そして9月に亡くなりました。
毎年訪れる割にはここでそういう写真撮ってなかったなあ、とカミさんをそそのかしたら、予想外にもノリノリで協力してくれたんだっけ。

楽しくなかったらこんなに楽しく一緒に出かけてねえだろ

えへへへへへ

いいかげんにしろ

どうもありがとうございましたー

カミさんはオードリーが本当に好きだった。

今年最後の更新です。今は喪中。
去年の今頃、がんセンターでセカンドオピニオンを立てた結果、かなり厳しい状態であること。そして余命1年の宣告を受けてました。

「生きたいよう、もっと長くふたりで家族でいたいよう」
という彼女のその日の言葉や
「今まで本当にありがとう」
と今わの際に自分に残した言葉は一生忘れない。

本当に寂しくなったけれど、今頃カミさんは好きなことをして過ごせているかなあと、思いを馳せるばかりです。
動けるうち、好きなことをたくさんやったカミさんは幸せものだったと思う。うん。

それじゃ、よいお年を。

巨大道路構造物+バス停の組み合わせは卑怯なんである。

もうこの一角に入る直前から凄いの出てくるのは、予測できてた。

なもので、どの角度から撮っても

どの角度から撮っても

どの角度から撮っても

美しいのは当然だし、たまたまいい感じで柿が下がってた。渋そうですなー(※余計なこと言わない)

トンネルの向こう側から来るとまた美しくて。大分って、地質のこともあり断崖絶壁が非常に多い。なのでこんな大掛かりなモルタル吹き付けの壁がいたるところにあります。いや、こういった斜面自体のスケールが、本当にでかい。

このトンネル素掘りじゃないよね?

そしてそこを抜けると

うーん、やっぱり美しい。


この日の取材旅行で一二を争う感動だったこのバス停。大分には、ととろが待ってそうなバス停はまだまだこんなにいっぱいあるんです。美しかった。ただただ美しかった。



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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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