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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
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うむ、立っておるな。
と侮ってはいけない。グーグルマップで見たら怖ろしく圧倒されるバス停だった。

見よ、この法面吹き付け工!!

下から見上げるとなかなか壮大。
こういう斜面対策の構造物と一体化させて待合所を作る例というのは実はあんまりありません。
その辺、道路占用とか条例がどうとか、小難しい話にもなるわけですがその辺はすっ飛ばして。
待合所がテトリスで微妙に残ったブロックみたいになってるのが面白い。

かなり遠巻き。あの山の上からブロック落ちてくるんやな・・・
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ととろのバス停の隣のバス停。
 コミュニティバスのバス停があるので廃止されたわけじゃない・・・


 
 通はここを見る。

 そう、剥がしたあと!!グーグルマップの写真には残ってるんですねー。

 なおととろの反対側の隣のバス停、上田原も

 だったのですが剥がした跡ナッシング。そんなもんだよ人生は。


 思えばこのバス停は大分県のバス停を象徴するバス停だと思う。
 フォルムもそうだし、その設置経緯が詳細に記された資料が残っていること。
 偶々同名のアニメのキャラクター看板が、何者かによって善意で置かれるという出来事からすべてが始まったこのバス停の観光地化。よって長大かつ過疎路線でありながら廃止を免れ続けた木浦鉱山線も昨年、廃止と相成ってしまった。…なもので、コミュニティバスのバス停とレプリカ的に移設されたものが対岸に建っています。

 観光地化に到るまで、このバス停はメディアに取り上げられ、色々な貴重な証言を残すことになる。「バス停の設置には待合スペースを作る必要があった」という証言。現在以上に厳しい条件だったのでは。

 このバス停は偶然にも「ととろ」だったのです。漢字表記では「轟」。

 公園の一角に立っているので「あの映画」感は薄れてしまっているのですが、実際のところ大分県のこの辺にはそういうバス停はうじゃうじゃあるから問題ない。

 それよっか、本当にここに到達するまでが凄まじかった!!これは実際に行ったものじゃないとわからない感覚だと思う。メジャーなバス停と侮るなかれ。
 「ととろみたいなバス停?いくらでもあるよ!」
 とかおれは一度も思った事がない、いつか行ってみたかった聖地だった。
 (いろんな意味で)生きているうちには果たせなかったけど、ようやく巡礼を果たせたと思っています。



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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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