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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。

九州でコミュニティバスを走らせたのはわが町太宰府だそうで。
民間バスが村営に譲渡(さらにコミバス化)という例は大分県の中津江と上津江にあるのですが、まほろば号、走り始めたときは
「凄い博打に出たなあ」
とも思いましたが同時にバス停空白地の観光地も新興住宅地もたくさんあるゆえ、うまくいくかもしれんなとは思ってました。

定着しちゃいましたねー。この成功で、周辺自治体がこぞってまねたという。

このバス停は山の上の国分団地にちょいと寄り道する、という趣のヒゲ線の折り返し点。
でも待合所もお店もあって、まるで昭和からあったよう。
商店は団地の山の上にはほんとにこの1軒しかなくて、山奥の集落の雑貨屋さんみたいになってます。

これも30年位したら、大分のバス停みたいに味が出るんだろうなあ。もう開通して10年過ぎてるし、随分と貫禄も出てきました。


本当に元からここに西鉄線があったわけでないのに。

不思議な貫禄があるこのバス停。

ここ、なかなかの狭隘路線でもあるので、乗りバスにもお勧めです。
自分もごくまれに使うことあるんだよな・・・マルキョウで砂糖が98円のときとか・・・(※生活観あふれるエピソードを何故、ここで挟む)

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近所のコミュバス、内山線。古めかしい立派な待合室とベンチと広い折り返しを備えてます。
よくある光景・・・何だけど。

どこもおかしくないんだけど、実はこのバス停できたのは平成。しかも、西鉄もバスを通していなかった。

終点の貫禄は昭和っぽいんだが、不思議だ・・・。
まあ、ネタばらしになりますと実はここ、路線は開通してなかったけど、正月になると毎年太宰府天満宮の裏手から無料バスが正月出てた場所。竈門神社と宝満山という山の登山口がある観光スポットです。

思えば正月になると毎年カミさんとここに初詣に行ったものでした。
さらっとこないだ書きましたが9月に家内が亡くなりました。なんだかんだでバス停とカミさん、思い出は尽きません。散策旅行に厭な顔一つせずついてきたカミさん。当然ご当地の美味い飯やめぐりがついてくるからで。
実は写真の中のどれかにカミさんが写ってます。

クリスマスイブなんで。こんなブログでも、思い出に浸りたいのよ。

大晦日は、カミさんが大活躍したあれを公開することにするか…。

あれー、醍醐バス停なくなってんじゃん!!
と思ったのが去年。この袋小路、とにかく急勾配かつ狭わいなんですよ。
でも

うーん、このへんにあったはずが見つからない・・・と、まあそれで一度
「これは廃止になった」と思ったんですね。一度は。
でもこの場所をもうちょっと下った辺りに、実は同じような道路上の地形が存在していて。

今もあります。こないだ始発地の五条駅辺りでバスを見かけましたが、結構満員で繁盛してました。

もう一回、この付近をくまなく捜してみると・・・

!!!

アパートの壁の色でお分かりになるだろうか。

こんなとこにバス停があったとは!!

自分の徒歩圏内で3年越しにバス停を発見するという体験はなかなか出来まい。
最近は実は壁式をやめてちょっとしたかわいい標柱を立てつつある太宰府タクシー様なのですが、これに関してはしてやられたと思いましたわい。

この駐車場を使って折り返すよう。これでこの折り返しようのない袋小路道路をどう折り返すかの謎も解けて、めでたしめでたし。

このマミーズまほろば号連歌屋地域線、バス停自体には路線表がないんです。市役所のサイトしかないという。
なので現地に行ってバス停を「探しに行く」のをオススメします。天満宮に程近いので観光気分で行けます。

いやはや、ビックリしました。近所の散策で、このバス停どーしても見つからなかったのです。
結構アタックして、この場所も通ってます。
 
バスの進行方向を考えて辿ってたんですね。その裏側に貼ってあったんです。振り返らないと見えない。
ちなみに月水金と運行されてます。
運転手がわかるように「バス停」って描いてある!!
人目線だとこれが気付かないわけですよ。
まさか日田バスみたいなバス停探しを地元で味わえるとは…!!
太宰府市はおそらく福岡近辺で最初にコミュバスを走らせた場所です。
「まほろば号」といいまして、西鉄が廃止にした路線(二日市~関屋~太宰府、北谷地区、関屋~水城地区)やバス空白地域を補う形で運行業務自体は西鉄バスに移管して運営しています。

太宰府は山がちなところに住宅地が多いためか、まほろば号だけではカバーできない地域にもという声が高まったのか。
「マミーズまほろば号」なる新たなコミュバスを走らせることにしました。これは社会実験的要素もあり、1年で廃止になった連歌屋地域線のバス停。

そうです。平成の世に壁バス停が新しく立ったということなんですよ。

なかなか趣のある名前、この辺の字名です。実際に醍醐を作っていたのか?醍醐天皇にゆかりのあるものがあるのか?
残念ながら連歌屋地域線は廃止にはなりましたが、湯の谷地域線の壁バス停は現在も健在です。
そちらはまたいつの日か章立てして・・・。



(2015/5/28追記 現地訪問した場所を間違えていて、改めて調査しに行ったところ現存していするを確認しました。関係者各位様、大変申し訳ございません)


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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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