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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
cecf1d60.JPG 日田に行く道中、国道386号線を通るといつも惹かれる場所がある。

 車で運転してて、バス路線に沿う快感ってのがたまーにあるのよね。
 「あー、この道、バス通すために改良してる」
 って感じがわかって、どんどん進むとホーロー看板なんかがあったりバス停と商店があったりして。狭いと離合ポイントまで見つかったりして。

 それを感じる道の1つがこの黒川線だ。杷木という町から出ている。沢の上流のほうに向かって、ちょっとした峠を越えて盆地の集落に向かう。

 通る道は県道なのだが、当然狭い。
 特に小さな峠を越えるあたりは九十九折になりその間に集落・バス停なんて凄い場面にも出くわす。
 峠を越え、盆地の真ん中に県道の交差点がある。
 集落の中心に小さな商店と、小学校がある。農協も見える。
 バスはそこでおしまい。

 そこを通り過ぎると、その先まで続く県道はとたんに味気なくなる不思議。
 不思議なものだなあ。

 集落の真ん中の商店でガムを買おうとしたら、その当時とうの昔に生産中止になったガムが売られていた(!!)。今行ったら、どんなガムが売られているのか凄く気になる。

f229a56e.JPG 453ffa78.JPG
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VFSH0091.JPG 福岡県の広域地図、もちろんちゃんとバス路線が書き込んであるやつを見るとですね、大分との県境に程近いところのうきは市(先日誕生した)のそのまた県境付近に、3本の山間の集落行きの支線があります。
で、このうちの一本が凄い。何せ、山をひたすら登りきって、ついには県境を越えた一集落まで言ってしまうすげえ路線。県境を越えるというのは実はあまり事 例としてはなく、実際近所の山奥の集落行きのバスは、県境ぎりぎりの人のいないところを終点にしているものなのです。まあその辺にお役所仕事的な煩雑さな どが垣間見えるのですがともかく。その村においてだけは、例外的に一バス停分だけの県境越えを果たしているのです。

で、ここに行く前に 「本宮」も行って、まあ果てしない狭隘路線(いわゆるバスが限界ぎりぎりで走るような路線)っぷりに驚いたものなんですがここももう登るまで何度も「これ か?こっちなのか?」と叫び続けるくらい狭い道を選んで沢を縫うように走り続けて・・・どれくらい経ったか?

バス停はとにかく、森の中にありましたよ。
民家がありましたが廃屋でした。奥には集落があるようでした。
県境なんて人間の引いた線など意味もなさない、ただ広がり続ける森の世界に取り込まれるような場所でしたよ。しかし、その場所に人がいることを示そうとするかのように、定刻どおりに森の向こうからバスがやってきて…。

そうそうここのバス待合所にはなぜか、福岡タワー方面のバスの路線表が置いてあったんだが・・・何か意味があるのかなあ・・・?
 それが結構謎。
Vfsh0097.jpg Vfsh0095.jpg VFSH0092.JPG


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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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