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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
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日田のバスセンター。

廃止になった日田~中津線の旧線廻りのバス停、足ヶ谷。

日田バスの五馬線「花香」。

国鉄宮原線の陸橋。

国鉄宮原線の廃駅。

廃止になった日田~中津線の旧線廻りのバス停、一の瀬。

日田バスの五馬線「山口」、昭和35年くらいの時刻表。

国東半島で見かけたバスセンター跡とおぼしき建物。

宮若市西菅牟田の商店街のたたずまい。
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 7月2~3日の豪雨災害のニュースに心を痛めています。
 被害に遭われました現地の方々に心より御見舞申し上げます。

 フィールドワークに何度も出向いた場所で、通りがかったお土産店。
 いつか自転車を借りて渡ってみたかった、耶馬渓鉄道の鉄橋。
 いくつか目を疑うような箇所が被害に遭われておりました。

 避難地域とされていた地名にも、いくつか見覚えがあるものがあり。
 当ブログの撮影の際には、地元の方の協力があって撮られた物がいくつも存在します。
 皆様のご無事をお祈り申し上げます。

 そろそろ資源が底を突いたところで、あらためて読み返してみた。
 「自分がなぜ日田バスのこれらのバス停に魅せられたのか?どこが魅力的で、こんなブログまで立ち上げたのか?」
 「ひょっとしたら地元の人々は、都会人が嘲笑っているように受け取っていないか?病身舞と受け取られてはいないか?」

 自分の中でこの二つをちゃんと解決しておかないといけないな、と思う。
 面白おかしく書いているだけ、と受け取られないようには書いているつもりだが、写真のインパクトともあいまってなかなかそうは受け取られていないんじゃないか。
 先日ライブイベントで、スライドショーで上映して解説をするということをやったとき、つくづく感じさせられた。写真のインパクトでまず観衆が沸くんだもの。

 大分のバス停は、明らかに前近代的である。

PICT0583_R.jpg

 福岡(西鉄バス)は標柱を統一しておらず、バス停には多様性が認められる。糟屋郡、旧宗像郡周辺にはブロック製の待合室が点在して残っている。
 待合室の併設は、昭和30年代のバス路線開設時の、おそらく暗黙のデフォルト様式だったと思われる。
 昭和30年代開設(「西鉄80年史」より)、昭和60年代に廃止になった宗像郡の玄海町役場付近の路線沿線に、ブロック製待合室の廃止址が点在していた。

 堅牢でない木造の待合室は90年代まで現存していた箇所もあったが、ほとんどが取り壊されている。基本的には標柱一本化の方向であるのだろう。2003年の福岡西方沖地震の影響もある。
 西鉄バスの場合はほとんどが待合室+標柱であることが多かったが、那珂川町の渕の上には長らく現存する最後の待合室+標識釣下げバス停があった。小学生のころこの付近を通った記憶だと、もういくつか見かけた記憶がある。

 大分バスの有名な「ととろ」バス停について面白い記述。
 http://homepage3.nifty.com/gochan/totoro/index.htm
 開通したのは昭和24年で、「バス停の新設条件に、待合室を作るという項目」があったというのは興味深い。
 バス停に、駅に近い機能を要求していた証左とも思える。現に、大分交通のバス停のいくつかで、駅名板のようなものを携えたバス停が現存している。
PICT0323_R.jpg PICT0278_R.jpg

 公共交通史としてのバスの歴史、変遷を考えるに辺り。
 大分のこの前近代的バス停群は、非常に重要なミッシングリング的なものになっているのではないかと考えられる。地方の交通インフラとして必要不可欠だった時代のバスのありかたが、そこに息づいているからだ。
(気が向いたときに続く)

PICT0669_R.jpg のっけから謝っておきます。
 せりざわくん、非常に申し訳ない!!
こんな至福のひと時を過ごせる会合に誘いもしないなんて!!

勘弁してくれ!後生お願いだ!!

何日かまえにmixiメールが届いたのが発端。

 「江戸から参りました按摩でございます。
せっかく江戸から遠路はるばる参ったのでございますから、
たっぷりと、心行くまで日田のバス停を案内していただきたいのでございます」

と坊主頭の僧に頼まれたのでございます。
(※メールの内容の最後の行および坊主頭部分だけ本当であとは大嘘)

で、二つ返事で今朝、集合は他の方々は朝6時という気合入りすぎスケジュール(!!)
これはこちらとしても気合を入れねばなるまいよ!!

初対面の3名の方々と、まるで10年来の友人のような会話で盛り上がる。
 「で、旧来の資料によりますと46が西畑に行っててですね」
「神杉野の先の延伸がですよ!!」
「23-D!!あれをリアルタイムで遭遇できてるなんて!!」

などのおそらくあの車内だけでしか通用しない会話が飛び交っていたわけです。ええ、そりゃあもう。

PICT0699_R.jpg PICT0727_R.jpg

「荒平」の標柱化を確認しましたが、それ以外はおおむね変更もなく。
また新たな発見や、変化もありました。
その辺は後々の更新でちびちびと書き連ねるつもりです。

また今回4人旅ということもあってこんな話が。
宇佐市院内町周辺で散策中、携帯で時刻を検索していた同席者の方が
「定別当行き、乗れますけど・・・乗っていきません?」
このバス、終点にバスを置いて次の日の始発で戻るという「行って帰れない往復便」。
定別当の路線沿いにはこんなバス停があって、またものすげえ狂隘路。
いやー、楽しかった。

誘っていただいた江戸から参りました按摩ことちょんびんさん、本当にありがとうございました。
そして重ね重ね申し訳ないせりざわくん。
PICT0448_R.jpg さっき観てました。
「日本全国珍バス停8連発!!」に釣られましたとも。

この番組では関西の軒下バス停を一度、紹介してるんですね。
どんな変わったのが出るかと身構えてたら、普通に珍名系が連続して出てちょっとがっかり。

・・・待てよ?このサイト観た人が、ここに乗っけてるバス停を「見つけました!!」って投稿するっていうのもあるんじゃないか?
いや、まあそれはある意味アリだよな。まあ、手間かけてフィールドワークしてる俺は癪だけど。
いやいやいやいや、癪っつーかそいつは腹が立つ話だよな。

てな訳で、ここに載せたいくつかを写真とともに、さっき投稿してまいりました。
・・・まあ、採用されるとは思ってませんけれど、単純に確率論的な話で。


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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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