(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (※今回の写真は全て北ノ君撮影) 前回の「上院内小学校」と同じくなバス停、全但バスにも当然ありました。 大分と但馬、県民性が似ているのかもしれない。 北ノ君は本人は自覚していないかもだけど優れたカメラマンだと思っている。 だからちゃんとこんなシャッターチャンスが舞い降りる。 ここをバスが通るのは一日3往復。ここは終点。 流石だなあ、と思う。 鄙びた待合所のあるバス停の風景、ってのは今の時代にとって憧憬であると同時に故郷の喪失の予感、それをひたひたと感じさせるのです。都会に住んでいてはもう戻れない場所。「青年部」という言葉は一度都会の隣人関係の無関心さに慣れてしまうと、恐怖になりえるものです。いや、悪いことだらけなわけでもないのだけれどね。 京都との県府境近くにあります。 一日3~5往復かあ、妥当かなあ。 とか地図と写真見てすぐ納得できてしまう自分もずいぶんおかしい気がします。 でも、本当にそんなもんですよ。 PR
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