(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 小学校通学路線というのは過疎地では当然のごとく存在します。 子供たちの手で手入れされて、きれいなバス停になっているかわいいバス停。 この看板が気になっています。 ひょっとしたらこれ、現存する最古のバス停標識の様式かもしれない。 これは本当に限られた箇所でしか見つからない稀少なもの。 耶馬溪のほうにある「上伊福」で収集したもの。 ひょっとしたらだけど、一番最初はあの黒板状のものが「バス停標識」だったのかもしれない。 そう考えると、ひょっとしたら以前紹介した「東の前(ひがのまえ)」、日本最古級のバス停施設である可能性もあるかも。 このバス停がある定別当線は、面白いことに日曜の夕方に一便バスが営業運行されて、終点定別当の駐車場にバスが泊まっていってました。月曜日の朝の始発のために。今はなくなったみたいです、残念。ここも折り返し不能な1往復になったか・・・。この先に前紹介した月の俣があります。岩肌ぎりぎりをかすめる凄い路線です。 PR
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