(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バス停写真を撮り始めて気がついたんだが、大分交通や日田バスのある時期以前の形のバス停標識は、標柱に取り付けられるのを想定していない造りになっている。
軒先や、待合所にくっつける用の金具というのがあって、それに取り付ける設計はなされているようだが、標柱に改めてくっつけるというのはどうも難しい・・・というか、めんどくさいっぽい。 「舞野」のほかにも、他のサイトでこんな例もあったりするから多分そうだろう。ちなみにそちらのサイトに紹介されている場所は自分も行った。残念ながら、新たに付け替えられていた。(しかしバス停2つくらい見つけ切れなかったんだけど、大分交通は「標柱無し」がごくまれにあるのよね・・・) ・・・で、このバス停の場合。 その金具ごと、石垣に練りこんでいます。 道路に面してた宅地をかさ上げして、石垣擁壁を建てたっぽいのはわかるとして。 そこにあった待合室のものか。それか、通りに面してた家の軒下にあったものか。 なんだか、石垣から生えてるように見えます。 PR
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[07/06 ジマオ]
[07/01 senochan]
[02/27 ジマオ]
[02/22 Sunhouse]
[11/23 じま]
最新記事
(04/06)
(07/09)
(07/06)
(02/18)
(02/16)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
P R
|