(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
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時折山の奥の集落なんかに行くと、「そこまでして」という気持ちに駆られることがある。そこまでしてこの地に分け入って、そこまでしてヒトの生きる場所へとこの地を開け拓き、踏み均して来たのか。
バスはもちろん、その人々の足跡を丁寧に辿っていくものでありますから、これでもかこれでもかと続く急な上り坂の両脇の、斜面にへばりつく家々、そして茶畑や果樹園といったヒトの作ったものの真ん中を突っ切っていきます。 で、着いた先がここさな。 帰りにすれ違ったバスの行き先方向幕には「博多屋敷」。そりゃあ、紛らわしいもんなあ、博多。そういわれれば福岡市内には「博多」という名前のバ ス停はないので(「博多○○」とかならいくらでもある)、「バスで博多に行きたい」と意思表示をしたことがある方、ぜひとも責任を持ってこのバス停にたど り着いていただきたい。平日5本、土日でも2~3本ほどある親切設計ダイヤですよ。 PR
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