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							(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。						 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 バス停のほとんども市の福祉バス用のそれに変わっている。 俺は日田バスのバス停としての「王手石」や「缶詰工場」が見たかったけれど、それはまあ仕方がない。 いや、この路線にそんな名前のバス停があるわけよ。 スッゲーそそる名前と思わね? ・・・無くなってしまったのだから男ならぐっと我慢だ。 一応行ったけど、真新しい標柱はやっぱ興ざめた。 さてそんなリストラクチャーをくぐりぬけて、早い話取り壊したり取り外したりが面倒なバス停が4~5個現存していたりする。とはいえちゃんと、真新しい標柱も一緒に設置してあるんだけれども。 終点・岩下の一歩手前のバス停。 美しい。 なんつうかこう、峠道の木陰で日傘を指す清楚なお嬢さんみたいな、そういう景色だった。 いや、幾つもこういうバス停には行ってるんだけどね。そんな感情になったのはこのバス停が初めてだった。 何でそんな感情になったのか、いまひとつ言葉にできないんだけれど。 桜の季節にもう一度訪れてみたい気がした。 あの木、桜だったら出来すぎだよな。確か違ったと思うけど。 PR     | 
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