忍者ブログ
(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
[5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

凄いことになっていた。

なんだってー!!
拡大した地図がこれ。

まわり道とありますけどね、これ迂回路自体恐ろしい距離と高低差があるんですよ。いったん隣の沢を登って、峠を越えて下りなおさなきゃいけないという。
なもので、バスは道路の開通を待って休止中になってました。

意地で行ってきましたよ!ええ!!

だってこの封鎖地点は内側ですもの!!
温所は川原の隣のバス停。「ぬくどころ」と読むそうです。
前津江本村からの迂回路はまあ慣れてしまえばたいした事はなく、多少舗装が荒れはしていましたが道幅もそこそこの峠道をえっちらおっちら。しかし距離は当然4~5倍…。
キリル文字の「д」の字の"-"の部分が工事中部分と思っていたらけたら、苦労はわかっていただけるだろうか。とにかくたどり着きました。


川原は「かわばる」と読みます。

今年も日本一ロッケンロールなバス停に出会ってきたぜ!!

破滅的なフォルムは相変わらず健在だぜ!!

今まで写真で「どんな風に道路と接してるんだろ?」と疑問に思った人がいたかもしれないので、分かるようなアングルから撮ってみました。

近寄って足元を見たら、おがくずに半分埋もれて

これが出てきた…。
去年訪れた次の月から休止してるんだ。
ちなみに隣の赤石小学校前まで、迂回路を使って代替バスが走ってます。それはまたあらためて…。
日本一パンクなバス停は健在、それが分かっただけでもよしとしよう、うん。
PR
福岡の春の花見の行楽地。
 この場所には毎年訪れる習慣がぼくら夫婦にはあります。

 この桜のトンネル目当てに毎年通い詰めているのです。

 秋月の中心道路は古きよき昭和の路地と、江戸屋敷とが混在して道路整備が全く更新されておらず、その真ん中を定期バスが走るという事態になっています。
ん?
おわかりになられるだろうか
 そうなんです、壁バス停なんですよ。
 
 実は2年位前まで気付いてなかった。盲点だったのです。この路線はおそらくネットの一部では有名なかの朝倉軌道参加の会社が開通させた路線で、その後西鉄バスに編入。のちに甘木(朝倉)ローカル線は廃止になり、地元の甘木観光というタクシー会社が規制緩和で参入。

 色々大人の事情やら経緯があるのでしょう、そこらの地方自治体の代替バス以上どころか、西鉄バス並みのサービスで運行してるにもかかわらず、Web上では時刻表サイトが市役所のページでしか確認できないなど不便な点はありますががんばっています。
 甘木観光のこのバス停は他のバス停は「ちゃんとしてる」事から、おそらく「西鉄がこうしてたからこうなった」だと思うのですが真相は定かではないです。自分が秋月に行く習慣が出来たころから甘木観光だったので…。

 隣のバス停名、どっちもそそるバス停名でしょ?是非桜の季節に行ってみてください。
 一度雨の日に訪れた時はバスで行けましたが、晴れの日の土日祝の花見シーズンは運行を途中で打ち切るそうです。行楽客のマイカーで大渋滞になるんです。
バスで行けたときは人手もこんなもんです…
あれー、醍醐バス停なくなってんじゃん!!
と思ったのが去年。この袋小路、とにかく急勾配かつ狭わいなんですよ。
でも

うーん、このへんにあったはずが見つからない・・・と、まあそれで一度
「これは廃止になった」と思ったんですね。一度は。
でもこの場所をもうちょっと下った辺りに、実は同じような道路上の地形が存在していて。

今もあります。こないだ始発地の五条駅辺りでバスを見かけましたが、結構満員で繁盛してました。

もう一回、この付近をくまなく捜してみると・・・

!!!

アパートの壁の色でお分かりになるだろうか。

こんなとこにバス停があったとは!!

自分の徒歩圏内で3年越しにバス停を発見するという体験はなかなか出来まい。
最近は実は壁式をやめてちょっとしたかわいい標柱を立てつつある太宰府タクシー様なのですが、これに関してはしてやられたと思いましたわい。

この駐車場を使って折り返すよう。これでこの折り返しようのない袋小路道路をどう折り返すかの謎も解けて、めでたしめでたし。

このマミーズまほろば号連歌屋地域線、バス停自体には路線表がないんです。市役所のサイトしかないという。
なので現地に行ってバス停を「探しに行く」のをオススメします。天満宮に程近いので観光気分で行けます。
ストリートビューでぶったまげたバス停です。

 この系統の軒下バス小屋、奇跡だよ…。でも、この辺こういうのばっかりの沼。
 友人北ノ君が全但の現地に行ってくれた写真がこれ。

 中はこんな感じ。

 以前書いた赤花の手前にあたります。路線自体も待合所率が高いということ自体が素晴らしすぎる。「鬼子母神」なるおどろおどろしい名前と、中にある施設のゆるさのギャップがまた素晴らしい。このソファ座ると、多分ごわごわしてんだろうなあ。そのごわごわがまた「田舎的なゆるさ」の演出になるのですよ。空気やにおい、埃っぽさを感じる。フィールドワークをする楽しみはそこにある。こないだ行った南畑発電所のときみたいな。

 ストリートビューで調べるという作業をしていると、やはり雪の深いところに残存率が高いのが分かりました。新設率も高いです。日本海側は特に顕著。
 
 これは富山県のもの。石川県や福井県は待合所率が高いそうです。石川県のバス停といえば

 これ!これが建物から軒下型風に生えてるのが金沢のバス停ですよ!

 意外と東北になると小屋と一体化してなくて柱率が高いんだけど、まだまだ調査不足か。
 バス停の沼を探す作業は奥が深い・・・。
バス停トーク内でよく出てくる
「バス停仲間」
二人が執筆参加した本がこの度出ます。

「秘境路線バスをゆく」

イカロス出版
発売日:2016年01月28日
定価:1728円(税込)

このサイトでもバス停トークでもよくネタとして使ってる

下越

舞野(※バス停トークでは「植物成長物語」で定番のやつ)

二瀬

樋桶山登山口

とバス停スター勢ぞろいでおなじみのあの路線も紹介されているそうです。
是非第2弾が出る勢いになるよう、そしてジマオさんに執筆依頼が来るよう祈って買ってください。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[02/27 ジマオ]
[02/22 Sunhouse]
[11/23 じま]
[11/22 友枝病院前]
[06/29 ちょんびん]
最新TB
プロフィール
HN:
西ジマオ(宇宙サービス)
HP:
性別:
男性
自己紹介:
メールはこちら。

★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
バーコード
ブログ内検索
P R