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(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。 バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
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グーグルマップでしこたまロケハンをして臨んだ今回の旅でしたが、いろんな理由でなくなっていたバス停がありました。
そりゃあビフォーアフターで比較写真撮ればわかりやすくもなるけどさ、遠いとこまで行って…の落胆たるや!!
中学校前(大分県竹田市)
道が拡幅されて建物がなくなってました。
これが朝一番、最初に見に行きたかったとこだったんですよ!!
その落胆たるや!!
南田原(大分県佐伯市)
ととろの隣。まあこれは事前情報があったのでそこまで。
でもやっぱり生きているうちに見たかった、というのは感じます。いろんな意味で。
久保(大分県竹田市)
これがちょっと予想外。終点までは古いバス停ばかりで楽しかったんですよ。
これから刷新が始まる直前だったのかなー、と。
福園(大分県佐伯市)
今回最大のがっかりポイント。新道のほうに町営住宅が出来たらしく、バスがそちらを迂回するためだけにこのバス停だけを廃止にしたらしい、と住人の方から情報を得る。なんと風情のある軒下バス停を…。これははっきりと大分バスにも訴えたい、大きな損失であると。グーグルマップで眺めるだけでも美しい…。

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勝手口!!

これは凄い。表札ともいいがたい形で住宅と共存しておられる。
場所は兵庫県豊岡市日高町の旧道。ストリートビュー、通ってないけどバス停マークだけは付いてた。

さて1年ぶりに本格更新したので、すっかり中断していたのですがこれを撮っていただいた友人みやじゅうさん(※わけあって改名)は現在こんな愉快なブログをしております。


この道の狭さ

ロケーションまで完璧に撮ってくるのは彼のプロの仕業と言っていいでしょう。

ところで、一応このバス停をグーグル検索したけど、誰もこのバス停のよさに気付いてない。おれがおかしいのか?むしろこっちが普通なのか!?
最終的に木浦鉱山まで行った先日の大分取材旅行は
 
 この長湯温泉を足がかりに2泊2日(初日夜出発)で行くつもりだったのです。
 計画を立てた時点で
 「こりゃ、竹田でやりすぎてつまづくな」
 と考えました。また最初に向かった雉ヶ平線が全施設新設というテンション駄々下がりのスタートで
 「竹田もうだめズラァ!!深追い禁止ズラ!!」
 おれの心の中の国木田花丸(※詳しくはラブライブ!サンシャイン!!で調べてください)が言っている。

 というわけで竹田や三重町などをかなり端折りました。

 ここにどうしても向かいたかったんですね。
 いやいや、手垢が付いたネタでしょうよ、ととろなんて、と思う向きがあるかもしれません。


 うちは貧乏なので格安レンタカーのお世話になってます。
 そこが、カミさんの闘病中本当にお世話になってねえ。
 抗がん剤投与の2~3日の入院が2~4週間に一度発生するわけ。入退院のとき、タクシー代よりはるかに安いんだもの。

 カミさんが亡くなって、法要も終わって落ち着いて。そうだ旅に出よう。
 レンタカー会社の人が、この旅の始まりのときに聞いてきた。
 「いやー、しばらく来なかったでしょ。奥さんのこと心配してたんですよ。また病院ですか」
 「あ、…亡くなりました」
 「えっ!!」
 色々会話はあったのだけど、うっかり行く先を
 「大分の山奥へ」(※間違ってないよな)
(※おれのイメージする素敵な大分の山奥)
 と言ってしまったばかりに店員さんが真剣な表情で
 「…必ず、帰ってきてください!!」

 なんか勘違いされてるーーーー!!
 なんで、バス停の趣味の話でとっつきやすいととろのバス停の話をして、このバス停の写真だけは絶対に撮って帰ってこようと誓ったのでした。

 帰って見せて、むしろその店員さんにウケたのはこのバス停だった・・・。

バス停小屋の維持管理というのは
大分「古いものを大事に」
福岡「スクラップ&ビルド」もしくは「徹底放置」
と県民性が見事に分かれるところだなあと思うわけですが、ここはもう大事に大事に徹底放置されてる感がいつもします。変な日本語かもしれないが行けば理由がわかる。

社宅、いっぱいあったんだろうな~。

農村の地名由来みたいな名前ですが、元炭鉱街の社宅の真ん中のバス停といった風情です。

もと商店だったのか。

中、スゲエ落書きだらけです。これも県民性なのかなー。まあ学生感丸出しで、いい感じですけれど。それも味か。
HDD掘ってたらもっと昔のも出てきました。ガラケー時代に撮ったやつかなー。



まあ、変わらないといえば変わらないか。


近所のコミュバス、内山線。古めかしい立派な待合室とベンチと広い折り返しを備えてます。
よくある光景・・・何だけど。

どこもおかしくないんだけど、実はこのバス停できたのは平成。しかも、西鉄もバスを通していなかった。

終点の貫禄は昭和っぽいんだが、不思議だ・・・。
まあ、ネタばらしになりますと実はここ、路線は開通してなかったけど、正月になると毎年太宰府天満宮の裏手から無料バスが正月出てた場所。竈門神社と宝満山という山の登山口がある観光スポットです。

思えば正月になると毎年カミさんとここに初詣に行ったものでした。
さらっとこないだ書きましたが9月に家内が亡くなりました。なんだかんだでバス停とカミさん、思い出は尽きません。散策旅行に厭な顔一つせずついてきたカミさん。当然ご当地の美味い飯やめぐりがついてくるからで。
実は写真の中のどれかにカミさんが写ってます。

クリスマスイブなんで。こんなブログでも、思い出に浸りたいのよ。

大晦日は、カミさんが大活躍したあれを公開することにするか…。



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★激動の昭和の荒波に耐えて田舎に都会に生き残る、珍バス停たちが大好き。しかし嫁は全く無理解。
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