(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 焼肉はいいぞ! それはともかく、全但バスの待合室って結構「青」が目立つものが多いです。 イメージカラーなのか、日本海の青なのかな。 田園地帯の真ん中に水色の建物が、というのも他にあったりして。 それにしても広告がでかい。そば文化圏なのかそば屋さんが多いです。 わが街福岡だとラーメン感覚なんだろう。ぜんざいあったかそうだなあ・・・。 広告がでかいということは効果が見込まれてるということで、この辺のバス停って生きてんだなあと。この辺、大分あたりと違う印象持ちます。日田バスの国道沿い線のこういうバス停あるんだけど、2往復だったりするしねえ・・・。ここは10往復くらいあります。 鮮やかな青に目が惹かれがちだけど、他地方の人はバス停とは気付くかは控えめな名板。 PR
道の狭さでわかっていただきたいのでありますが、このバス停を発見する前、地元のゴミ回収車の後ろについてしまいました。ゴミ収集車、スピード出しませんよね。追い抜き譲ってもらいました。 で、考えたらバス停の写真撮るときってごみ収集箱の近くが多い。どう考えても邪魔になるやん!!追い抜いた直後このバス停見かけたとき、俺は思った。 「仕方ない、これは終点まで行って終点から順繰りで写真撮ろう・・・」 色々見てきたけど、ここまで斜面に埋もれた感のある小屋バス停は少し珍しい。 ベンチというよりここでくつろぐのは野球場の芝生スタンドみたいなものでは? 確かにベンチ的なものも埋もれておるし。 ところで、その肝心のゴミ収集車ですが結局帰り道は出会えませんでした。どこいったんだろう…。 名前から縁起がいいバス停。と言いながら私ギャンブルは一切やりません。 これ撮ったのいつくらいなんだろう。とにかく大昔。 そういや福岡市の地図を見ると、寄生獣のミギーみたいだなあと今になって思うんですが似てません?あの手の鎌みたいになったのが志賀島で。いや目玉か。 同意を得られない場合「シンイチ、ツメタイ」と拗ねることにします。平野綾の声のほうで。 まあ、そんな志賀島の先端にあります。バス停は海岸べたではなく、農村に引っ込んだとこです。 志賀島には漁師町の集落が二つ、そしてここは農村なんです。 終点の佇まいも思いっきり農村集落の終点。 これ撮ったのは13年かそこら前。結婚前だなあ。確か海にドライブ行く、といういかにもカップルなことしてる最中についでに撮りに行ったのでした。なんでこの写真庫の次には故カミさんが写ってました。 海のバカヤロー!! 何でこんなもんが落ちてるんだーーー!!!! しばらくふたりでアホのようにゲラゲラ笑ってたなあ。懐かしい冬の玄界灘の思い出!!
とはいえ兵庫の全但バスも凄いけどね・・・。 あ、そうそうそのみやじゅうさんから 田舎旅に行くと、この古びた建物だけでおなかいっぱいになるものなんですが、全但バスは許してくれません。全力です。 これは古い病院か、役所あとか、それくらいのオーラの建物でしょう。 それに惜しげもなくくっついてるわけですよ。 和田山といえば鉄道マニアにはすぐぴんと来る地名。 播但線と山陰本線の合流点です。和田山町という地名の方が行政区域になっているけれど、あ、その本町の和田なのかなあと思って地図で確認してみたら、別にそういうわけでもなく。 この郵便局も移転していて、別に現役というわけでもなく。 …しかしこの建物、本当にいつのものなんだろう…!!全但バスの写真はみやじゅうさんからのものだけど、これは圧倒されたろうなあ。路線図で見ると、支線の終点の二つ前くらいのバス停。 |
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