(主に大分の)珍種バス停写真のブログ。
バス停大好きっ子も厄年を過ぎました。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 バス停小屋の維持管理というのは 大分「古いものを大事に」 福岡「スクラップ&ビルド」もしくは「徹底放置」 と県民性が見事に分かれるところだなあと思うわけですが、ここはもう大事に大事に徹底放置されてる感がいつもします。変な日本語かもしれないが行けば理由がわかる。 社宅、いっぱいあったんだろうな~。 農村の地名由来みたいな名前ですが、元炭鉱街の社宅の真ん中のバス停といった風情です。 もと商店だったのか。 中、スゲエ落書きだらけです。これも県民性なのかなー。まあ学生感丸出しで、いい感じですけれど。それも味か。 HDD掘ってたらもっと昔のも出てきました。ガラケー時代に撮ったやつかなー。 まあ、変わらないといえば変わらないか。 PR
大晦日は、カミさんが大活躍したあれを公開することにするか…。 絵に描いたような軒下バス停!! そんなわけで、この写真一つで 「バス停ってのはこんなもんでしょ?軒下に下がってるやつとかあるわけないやん?」 と、いう輩を黙らせる圧倒的フォルム。 ここの凄いとこはこの上の写真の方向の道路の果て、直そばに豊後竹田駅、市の中心駅があるところですな。 いわゆる駅裏なので市街地にはなっていない場所。裏山のような地形の場所にあるのですが、それでもまあ街中に近いと言えば近い。 「新・三大大分県の美しい軒下バス停」を推挙するならば日田バスの小坪尻 (今年4月撮影) とともにこれを挙げます。木浦鉱山線の木浦が存命なら、三つ目はそれだったんだけどね…。まあ、もう一つ候補は繰り上がりでちゃんと別にあるからいいか。 凄い場所が現れた。 …もう、どのバス停も外れがなかった…いやいやちゃんと立ってるのもあったよ?
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